■学校一般情報■
大学の前身は、1696年に既に設立していましたが、1975年にベルリンの2大芸術・音楽大学が合併して、Hochschule der
Künsteが誕生しました。その頭文字から、「HDK」と、長い間呼び慕われてきましたが、その後2001年に、名称がベルリン芸術大学(UDK)に変更されました。音楽学部は、ヨーロッパで最大級の規模、様々な種類の専門コース、最も古い伝統を誇る、ドイツ国立の一流芸術総合大学として国際的によく知られています。専門的なトレーニングプログラムには、器楽、指揮、作曲、教会音楽、音響技術、ジャズ、音楽教育、音楽学などにおいて、特別資格、学士、修士などの学位取得コースが提供されています。また、音楽学と音楽教育学では、博士号の学位も取得可能です。その他にも、他の大学や教育機関とのパートナーシップによる、特別プログラムも用意されています。例えば、ジャズコースでは、ベルリン芸術大学そしてベルリン・ハンス・アイスラー音楽大学との特別提携プログラムが、2005年から始まり、ジャズの演奏や教育などにおいては、ジャズインスティチュート・ベルリンとして学士、修士などの学位が取得出来るようになりました。とても国際的な大学で、約130カ国とのパートナーシップを誇り、また全校生徒数の約20%が外国人生徒に占められているだけでなく、年間約100名のUDKの生徒が、交換留学生として外国に留学しています。この為、学校の留学生のケアは行き届いていて、留学生達は安心して音楽教育を受ける事が出来ます。大学では、生徒達によるコンサートや演劇舞台が校内のシアターで毎日の様に公演されていますが、その数は、年間500以上と言われています。
*ジャズ科については、ベルリン芸術大学とハンス・アイスラー音楽大学のジャズ部門が統合された学校ジャズインスティチュートとなります。