トビタテ!留学JAPAN選考対象

<トビタテ!留学JAPAN選考対象>ニース夏期国際音楽アカデミー

都市: ニース

美しい南フランス・コートダジュールで、音楽院入試やコンクールに備えよう。

ほぼ全てのオーケストラ楽器、ピアノ、声楽、楽曲分析…。総勢 50人以上の一流教授陣がそれぞれ1〜4週間のマスタークラスを開講。同時に2クラスの受講もできます。
世界的に有名なリゾート地、ニースで開かれるこの講習会は50年以上開催されている伝統ある夏期講習会です。これまでに50以上の国から、のべ5万人の才能豊かな受講生たちが参加して腕を上げてきました。レッスン内容は、音楽院の入試や国際コンクールに挑戦する人たちに照準を合わせたレベルの高いものですが、受講生の年齢制限はなく、経験豊かなアマチュアプレーヤーももちろん大歓迎。レッスンは全てマスタークラス形式で行なわれ、一週間単位で受講します。ほぼ全てのオーケストラ楽器と、ピアノ、声楽、室内楽、楽曲分析などのクラスがあり、担当する総勢50名以上の講師陣は、パリ高等国立音楽院やリヨン国立高等音楽院、パリ地方音楽院などといったフランストップランクの音楽院で教えている教授が中心。期間は4週間に渡っているので、週をずらして2人以上の先生のマスタークラスを最大4週間受講できるだけでなく、1つの週に、同時に2人の先生のクラスを受講することもできます。また、メインの講習会場であるニース地方音楽院は、近年、全面的にリニューアルし、音楽を学ぶのに理想的な環境が整ったモダンな新校舎となっているのもうれしい点です。ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ギター、ハープ、フルート、クラリネット、オーボエ、ピアノ伴奏、声楽、声楽とピアノの解釈の方に限り、集中コースがあります。一回の受講でより多くのレッスンを受講できるだけでなく、コンサートやレッスンの全体ビデオがもらえるのも特徴です。講習会期間中は「ニース・ミュージック・ナイト・フェスティバル」が開催されており、教授に選ばれた受講生のためにステージが用意されているだけでなく、世界から招かれたアーティストたちのコンサートに全て無料で入場できます(席には限りがあります)。宿泊先は会場から徒歩15分。ニース大学・ヴァルローズ城の広大な公園内にある学生寮です。
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■講習会開催期間■

2018年7月中旬~8月下旬予定

■講習会開催科目■

ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ギター、ハープ、フルート、クラリネット、オーボエ、ピアノ伴奏、声楽、声楽とピアノの解釈等

■レッスン回数■

1)一般コース
3時間のプライベートレッスン
※一般的に1回45分または30分のレッスン
※教授、学生のレベル、人数、専攻によって時間数など変更される場合がございます。

2)集中コース
※一般コースの内容に加えて下記が追加されます。
▽ピアノ、ピアノ伴奏、ハープ、ギター
室内楽参加、または、毎日1時間の練習室使用時間の延長
2回(45分)のプライベートレッスン
2回(45分)の楽曲分析レッスン
※コンサートやレッスンを撮影したDVDが配布されます(個々の撮影ではありません)。
※教授、学生のレベル、人数、専攻によって時間数など変更される場合がございます。

▽ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、フルート、クラリネット、オーボエ
室内楽参加、または、毎日1時間の練習室使用時間の延長
2回(45分)のプライベートレッスン
3回(30分)の伴奏合わせ
※コンサートやレッスンを撮影したDVDが配布されます(個々の撮影ではありません)。
※教授、学生のレベル、人数、専攻によって時間数など変更される場合がございます。

▽声楽、声楽とピアノの解釈
室内楽参加、または、毎日1時間の練習室使用時間の延長
3回(45分)のプライベートレッスン
3回(45分)のボディワーク
※コンサートやレッスンを撮影したDVDが配布されます(個々の撮影ではありません)。
※教授、学生のレベル、人数、専攻によって時間数など変更される場合がございます。

■オーディション■

なし
※応募人数が多い場合、教授の判断によって講習開始日にオーディションを行う場合がございます。
※オーディションがなくても聴講生となる場合がありますので十分な準備をお勧めいたします。
※オーディションによって、聴講になった場合、できるだけ先生の振替え交渉をいたします。
※お申込後、規定の人数を大幅に超過した場合、お申込後から講習事務局受付、お客様が現地ご到着後の間でも教授の判断で書類審査が追加される場合があります。できるだけ先生や事務局に事前交渉をいたしますが、予めご了承の上、詳細はアンドビジョンカウンセラーまでお問い合わせください。

■講習会会場■

ニース地方音楽院

■講習会スケジュール■

講習会初日に教授によって決定されます。

<一般的なスケジュール例>
1日目:日本発 ニース着 車で宿泊先へ(通常ホテル:別途宿泊費)
2日目:アンドビジョン現地スタッフと待合せの上、ニース地方音楽院にて登録
    アンドビジョン現地スタッフによるオリエンテーション/学生寮に移動しチェックイン
    講習開始
3日目:レッスン
4日目:レッスン
5日目:レッスン
6日目:レッスン
7日目:選抜者コンサート
8日目:アクティビティ
9日目:アクティビティ
10日目:2期目開始 レッスン
11日目:レッスン
12日目:レッスン
13日目:レッスン
14日目:選抜者コンサート 講習修了 学生寮チェックアウト 車でホテルへ ホテルチェックイン
15日目:アクティビティ
16日目:車で空港へ 現地発
17日目:日本着
※フライトスケジュールにもよりますが、1日目および講習会最終日は、ニースにご宿泊されることをお勧めいたします。旅程の詳細は、アンドビジョンカウンセラーまでお問い合わせください。

■曲目・曲数■

自由曲
※一般的に1レッスンに1曲程度をお持ちいただくことをお勧めいたします。

■練習室■

ニース地方音楽院
※ピアノ以外の方は空いている教室があれば自由に練習が可能です。学生寮でも練習可能です。
※ピアノの受講者は一日3時間の練習となります。

■演奏会の機会■

教授により選抜された受講者演奏会が多数あります。

■宿泊先■

学生寮(シングルルーム)。シャワー、トイレ、冷蔵庫、流し台付き。
食事付き(朝・昼・夕)
※学生寮の数が少ないため、お早めのご予約をお勧めします。学生寮が満室の場合は別途料金でホテルへのお手配となります。
※学生寮から講習会会場まで歩いて15分程度です。
※学生寮への入寮はセキュリティデポジット(80ユーロの現金)が必要です。問題がない場合はチェックアウト時に返金されます。
※別途料金でホテルへの変更も可能です。

■宿泊期間■

▽講習期間中
チェックイン:講習開始日
チェックアウト:講習終了日
※2日目(講習開始日)に、学校で講習会登録を行います。
※お客様のご到着日が、2日目に行われる講習登録に間に合わない場合、アンドビジョン現地スタッフが事前登録を行える場合があります。ご希望の場合は、アンドビジョンカウンセラーまでお問い合わせください。

■日本語通訳・現地サポート■

▽現地サポート
・アンドビジョン現地スタッフが、2日目の学校登録手続きに同行いたします。
(登録時に詳細説明が事務局より行われますので通訳をいたします。)
・アンドビジョン現地スタッフによる事前オリエンテーションを行います。
・ニースおよびパリ現地スタッフによる電話でのサポート付き(電話のみ)
(緊急時の電話の対応が可能です。電話以外で病院、警察等への付き添いが必要になった場合は、保険会社にご連絡ください。別途付添が必要な場合は、現地にて別途付添料をお支払いいただきますので予めご了承ください。)

▽レッスン時の日本語通訳
レッスン時の日本語通訳付き。
※レッスン前に先生とのスケジュール調整も通訳が同行いたします。
※レッスン時間は先生方が決めるため、どの時間帯になるかは現地にて確定します(事前には分かりません)。先生により当日でも時間の変更や何時にレッスンをするのか分からない場合がありますが、できる限りどの時間でも通訳ができるように対応いたします。
※声楽や声楽伴奏など、先生のご厚意により、レッスンが1日に複数回行われる場合があります。ただし、レッスン通訳については、1回の時間数に関係なく、最大7回までとさせていただきます。規定回数を超える場合は、別途料金となりますので追加の通訳をご希望の方は、アンドビジョンカウンセラーまでご相談ください。
※集中コースでは、先生との追加プライベートレッスンのみに通訳をつけることが可能です。詳細はアンドビジョンカウンセラーまでお問い合わせください。
※楽器・声楽以外の専攻や室内楽などのグループレッスンには通訳をつけることができません。

■空港送迎■

往復路空港送迎付き(ニース空港)

■教授陣(2017年の場合)■

<第1期>
▽ピアノ
オリヴィエ・ギャルドン
(フランス・パリ地方音楽院教授)

▽ヴァイオリン
ボリス・ガルリツキー
(フランス・パリ国立高等音楽院教授、ドイツ・フォルクヴァング芸術大学教授、ドイツ・ハンブルグ音楽大学元教授)

▽チェロ
ニクラス・シュミット
(ドイツ・ハンブルク音楽大学教授)

▽フルート
ジュリアン・ボーディモン
(フランス・リヨン国立高等音楽院教授、フランス・リヨン国立歌劇場管弦楽団首席、アメリカ・ロサンゼルス・フィルハーモニック元首席)

ヴァンサン・リュカ
(フランス・パリ国立高等音楽院アシスタント教授、フランス・パリ地方音楽院教授、フランス・パリ管弦楽団首席)

▽クラリネット
ミシェル・ルチエック
(フランス・ニース地方音楽院教授、フランス・パリ国立高等音楽院元教授)

▽ギター
ローラン・ブランカール
(フランス・パリ国立高等音楽院アシスタント教授、フランス。ニース地方音楽院教授)

▽声楽
ミレイユ・アルカンタラ
(フランス・エコールノルマル音楽院教授、フランス・パリ国立高等音楽院元教授)

ロレーヌ・ヌバール
(アメリカ・ジュリアード音楽院プレカレッジ教授、アメリカ・ニューイングランド音楽院教授、アメリカ・バードカレッジ音楽院教授)

▽声楽解釈と伴奏法
アントワンヌ・パロック
(フランス・パリ地方音楽院元教授)

▽ピアノ伴奏
アヨン・ビュン
(フランス・リュエイユ=マルメゾン地方音楽院伴奏者)

<第2期>
▽ピアノ
デニズ・アリマン・ゲレンべ
(イギリス・トリニティ・ラバン・コンサヴァトワール教授)

ミシェル・ベロフ
(イギリス・パリ国立高等音楽院元教授、イギリス・英国王立ノーザン音楽大学元客員教授)

オリヴィエ・ギャルドン
(フランス・パリ地方音楽院教授)

アンヌ=リーズ・ガスタルディ
(フランス・パリ国立高等音楽院教授、フランス・パリ地方音楽院教授)

マリー=ジョセフ・ジュード
(フランス・ピアニスト)

▽ヴァイオリン
ヴィルジニー・ブスカイユ
(フランス・フランス放送フィルハーモニー管弦楽団首席)

オリヴィエ・シャルリエ
(フランス・パリ国立高等音楽院教授)

マルク・ダネル
(フランス・リヨン国立高等音楽院教授)

ボリス・ガルリツキー
(フランス・パリ国立高等音楽院教授、ドイツ・フォルクヴァング芸術大学教授、ドイツ・ハンブルグ音楽大学元教授)

ステファン・ピカール
(ドイツ・ハンスアイスラー音楽大学教授)

ジェラール・プーレ
(フランス・パリ国立高等音楽院名誉教授、日本・昭和音楽大学教授)

▽チェロ
マルク・コペイ
(フランス・パリ国立高等音楽院教授)

ヤコブ・シュパーン
(ドイツ・バイエルン国立歌劇場管弦楽団首席)

▽ハープ
エリザベス・フォンタン=ビノシュ
(フランス・リヨン国立高等音楽院元教授)

▽フルート
ダヴィデ・フォルミサーノ
(ドイツ・シュトゥットガルト音楽大学教授)

キャロル・ウィンセンク
(アメリカ・ジュリアード音楽院教授)

▽声楽
ロレーヌ・ヌバール
(アメリカ・ジュリアード音楽院プレカレッジ教授、アメリカ・ニューイングランド音楽院教授、アメリカ・バードカレッジ音楽院教授)

▽声楽解釈と伴奏法
ダルトン・ボールドウィン
(アメリカ・ライダー大学音楽学部教授)

▽ピアノ伴奏
アヨン・ビュン
(フランス・リュエイユ=マルメゾン地方音楽院伴奏者)

<第3期>
▽ピアノ
パスカル・ロジェ
(フランス・ピアニスト)

ジャック・ルヴィエ
(ドイツ・ベルリン芸術大学教授、オーストリア・モーツァルテウム音楽大学教授、フランス・パリ国立高等音楽院元教授)

フランク・ウィバウト
(イギリス・英国王立ノーザン音楽大学教授、イギリス・英国王立音楽院元教授)

▽ヴィオラ
エマヌエラ・ライター
(イギリス・トリニティ・ラバン・コンサヴァトワール教授、イギリス・ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団団員)

▽チェロ
ウルフ・ヴァーリン
(ドイツ・ハンスアイスラー音楽大学教授)

▽ハープ
マリー=ピエール・ラングラメ
(ドイツ・ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団首席、ドイツ・ベルリン芸術大学元講師)

▽フルート
フィリップ・ベルノルド
(フランス・パリ国立高等音楽院教授、フランス・リヨン国立高等音楽院元教授)

ソフィー・シェリエ
(フランス・パリ国立高等音楽院教授、フランス・アンサンブル・アンテルコンタンポラン団員)

▽クラリネット
ロナルド・ヴァン・スパンドンク
(フランス・エコールノルマル音楽院教授、ベルギー・ブリュッセル王立音楽院教授、ベルギー・モンス王立音楽院教授)

▽オーボエ
セリーヌ・モワネ
(ドイツ・ドレスデン・カール・マリア・フォン・ウェーバー音楽大学教授)

▽声楽
ノラ・アンセレム
(フランス・声楽家)

▽ピアノ伴奏
ピエール・モラビア
(フランス・マルセイユ地方音楽院教授)

<第4期>
▽ピアノ
ジャン=マリー・コテ
(フランス・パリ地方音楽院教授)

海老彰子
(日本・東京藝術大学元客員教授、日本・日本大学芸術学部元教授)

ビリー・エイディ
(フランス・パリ地方音楽院教授、フランス・スコラ・カントルム教授、フランス・リヨン国立高等音楽院元教授)

ヨハン・シュミット
(ベルギー・ブリュッセル王立音楽院教授、ベルギー・モンス王立音楽院元教授)

▽ヴァイオリン
豊田弓乃
(日本・桐朋学園大学准教授)

▽ヴィオラ
フランソワーズ・グネリ
(フランス・リヨン国立高等音楽院教授、フランス・パリ地方音楽院教授、フランス・リュエイユ=マルメゾン地方音楽院元教授)

▽チェロ
ジェローム・ペルノー
(フランス・パリ国立高等音楽院教授、フランス・エコールノルマル音楽院教授)

▽ハープ
エマニュエル・セソン
(フランス・パリ国立歌劇場管弦楽団首席、イギリス・英国王立音楽院元教授、フランス・エコールノルマル音楽院元教授)

イザベラ・ペラン
(フランス・ノルウェー国立音楽大学教授、フランス・エコールノルマル音楽院元教授、フランス・フランス国立管弦楽団元首席)

▽フルート
クロード・ルフェーブル
(フランス・パリオペラ座管弦楽団首席、フランス・リヨン国立高等音楽院元アシスタント教授、フランス・パリ地方音楽院元教授)

▽声楽
レイチェル・ベルシエ
(アメリカ・歌手)

ジャン・フランソワ・ルション
(フランス・セルジー・ポントワーズ地方音楽院教授)

小林真理
(フランス・ストラスブール地方音楽院教授)

▽伴奏法
保都玲子
(フランス・パリ国立高等音楽院教授)

■料金■

700,000円(税抜)~
※料金は講習受講費や選択するアクティビティ費等によって変更があります。正確な料金に関しましてはアンドビジョンカウンセラーまでご相談下さい。

■受講資格■

15歳以上~
※アンドビジョンより配布する履歴書フォーマットをできるだけ早めにご提出いただきます。

■料金に含むもの■

講習会費(受講料、聴講料、練習室、必要な場合の伴奏費、選抜者コンサート出演参加費、コンサート鑑賞費、修了証明書など)、(集中コースを選択した方の)追加レッスン、(集中コースを選択した方の)記念DVD、現地宿泊手配費、学生寮宿泊費(シングルルーム:練習可)、食費(朝・昼・夕)、ニース市内のバス定期券、初回の先生とのミーティング通訳、レッスン時の日本語通訳費、アクティビティ費、空港送迎費、現地滞在中サポートサービス費(電話のみ)、初日の現地講習登録付添とオリエンテーション、海外国際送金手数料、海外国際送金銀行受取手数料、出発前サポートサービス費、セット割引

■料金に含まないものの一部を明示■

航空運賃、学生寮セキュリティデポジット、海外旅行傷害保険費、市内移動費、電話代、自由行動中の一切の個人的費用など

■料金・日程補足■

●同期間に2コース(2名の先生など)を受講される方はアンドビジョンカウンセラーまでお問い合わせください。
●ロレーヌ・ヌバール集中コースをご希望の場合はアンドビジョンカウンセラーまでお問い合わせください。
●任意に設定した期間でも受講可能な場合がありますのでアンドビジョンカウンセラーまでご相談ください。
●条件によって一部の項目で、別途、消費税が必要となります。

■申込締切日■

各期開始日の6週間前
●申込締切日以前でも、定員になり次第締め切らせていただきます。
●申込締切日以降でも、コースに空きがある場合は申込み可能な場合がありますのでアンドビジョンカウンセラーまでお問い合わせください。

■注意事項■

※コンサートは、お席に空きがある場合に限り無料にて鑑賞可能です(有料チケットをご購入された方が優先となりますので予めご了承ください)。
※付き添いの方がいる場合は、宿泊費など別途料金が必要となります。付き添いの方の聴講費は、受講者の年齢により料金が変わる事があります。
※未成年の場合、一般的に付き添いが必要となりますがご相談ください。
※先生などが引率するグループの場合は、ご相談ください。
※別途、無料で現地語学学校(提携校)のお手配が可能です。
※別途、プライベートレッスンまたはグループレッスンの手配が可能です。
※楽器の有料貸し出しは、アンドビジョンカウンセラーまでご相談ください。
※上記の他、何でもお気軽にアンドビジョンカウンセラーまでお問合せください。
※この情報は、2017年11月25日現在です。当該年度や現地の都合によって情報が変更しますので、最新の情報はアンドビジョンカウンセラーまでお問い合わせください。
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