夏期講習会 講習会 オススメ

スイス国際夏期音楽講習会

国: スイス連邦
都市: バール

日本では会えない世界的教授陣や仲間と、24時間×2週間。スイス・バールで暮らしながら学ぶ、12〜24歳の音楽漬け

練習室を出れば湖と田園、食卓では作曲家への熱いディスカッション、毎夕のハウスコンサートで腕を競い、選ばれた者はチューリッヒの舞台へ。1988年にチェリストのナンシー・チュマチェンコが創設したこの講習会は、60人ほどの優秀な若き演奏家が世界中から集い、音階やエチュードだけでは決して届かない「音楽家としての生き方」を、スイス・バールの美しい自然の中で丸ごと体感する場です。
2026年7月18日〜8月1日
毎夏、ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの弦楽器奏者とピアニスト、合わせて60名ほどがスイス・バールに集います。チューリッヒから電車で約1時間、ツーク州の山々に囲まれた湖と田園風景が広がるこの町で、参加者と講師陣は2週間、文字通り寝食を共にします。朝7時に食卓で顔を合わせ、午前8時から個人練習と個人レッスンが始まり、10時半からは室内楽のコーチング、午後は再び個人レッスンと室内オーケストラのリハーサル、そして夕方にはほぼ毎日ハウスコンサートが開かれます。カリキュラムは個人レッスン、練習、室内楽、室内オーケストラ、パフォーマンスの5つの柱から成り立ち、週3回の個人レッスンは公開マスタークラスではなく完全にマンツーマンで行われます。室内楽は毎日約2時間のコーチングを受けながら磨き上げられ、オーケストラは弦楽オーケストラの標準レパートリーを中心に定期的にリハーサルを重ねます。曲のパート譜は講習会の約6週間前に各参加者へ送られ、到着時にはすでに準備が整った状態で仲間たちと音を合わせることができるのです。講習会の最大の目玉は、第1週目に毎日午後2時半から開催されるハウスコンサートでしょう。参加者も講師も一堂に会するこの場で、全員が必ず1回、プロのピアニストとともに演奏する機会を与えられます。そこでの演奏を認められた生徒には、さらに公開コンサートへの出演という栄誉が待っています。ハウスコンサートへの出席は生徒にも教師にも義務づけられており、互いの音楽を真剣に聴き合い、称賛し、時には厳しい眼差しで見つめ合うこの時間こそが、日本では決して得られない学びの核心となるのです。かつての参加者は講習会を振り返り、「音階やエチュード、曲といった通常のレッスンプログラムをこなすだけでなく、美しい自然の中を一緒に歩いたり、作曲家に対する活発なディスカッションを交わしたり、目の前に広がる絶景と比較しながら自由な音について考えたり。今まで出会ったことのない先生に出会えました」と述べています。練習時間や個人レッスンは毎日のスケジュールに組み込まれ、朝食から始まり夕食後の自由時間や第2週目のコンサートまで、すべてが音楽を中心に回っていく日々は確かに厳しいものですが、その濃密さこそが、一人ひとりの音楽家人生においてかけがえのない宝物として心に残る理由なのです。対象は12歳から24歳まで、弦楽器奏者は12歳から、ピアニストは室内楽の経験を条件に16歳から応募できます。応募にはドイツ語または英語のいずれかでのコミュニケーション能力が求められ、YouTubeによるオーディション録音などを揃えて提出します。選考結果は3月1日すぎも通知されます。世界的教授陣との24時間、同世代の優秀な仲間たちとの切磋琢磨、スイスアルプスの絶景の中での対話と散策、すべてが溶け合ってあなたの音楽を深く豊かに変えていくでしょう。湖と山に囲まれたバールで過ごす2週間が、日本では決して手に入らない「音楽家としての生き方」をあなたに授けてくれるはずです。詳細と申込方法については、ぜひアンドビジョンまでお問い合わせください。

こんな方に向いています

  • 海外の名門教授のレッスンを、現地で直接受けてみたい方
  • マスタークラス形式で、自分の演奏を外から客観的に見つめ直したい方
  • 音楽留学・受験準備の第一歩として、現地の雰囲気を体験したい方
  • 60代からはじめて参加された方も多くいます
  • 趣味として音楽を続けている方のご参加も多くいます
  • この講習会だけを目的に毎年渡航されている方も多くいます

わからないから、相談する価値がある。

まだ何も決まっていなくても大丈夫です

カウンセリングを予約する 最長60分・完全個別 LINE「留学相談する」 専門カウンセラーが個別に対応します

■受講資格■

弦楽器:12歳~24歳
ピアノ:16歳〜24歳

■講習会開催期間■

2026年7月18日〜8月1日

■講習会開催科目■

ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ピアノ、室内楽

■レッスン回数■

一般的に週3回のプライベートレッスンの他、室内楽レッスンや室内管弦楽団リハーサルがあります。

■オーディション■

事前のYoutube映像審査となります。

■講習会会場■

私立学校の教育施設

■講習会スケジュール■

詳細スケジュールは現地にてご確認ください。

<一般的なスケジュール>
1日目:日本発 現地着 チューリッヒ泊(別途料金)
2日目:電車で講習会場へ 講習開始

16日目:講習終了 電車または車で空港へ 現地発
17日目:日本着

■曲目■

自由曲
※室内楽や室内管弦楽団の曲目は、講習会開始前に事務局より通知されます。

■練習室■

あり

■演奏会の機会■

全員参加の演奏会や選抜者による演奏会がありますが、最終的な出演の判断は教授が行います。
※ソロだけでなく室内楽や室内管弦楽団のコンサートも予定されています。

■宿泊先■

学生寮。食事付き(朝・昼・夕)
※1〜2名部屋を予定しています。
※2日目の夕食から食事がつきます。

■宿泊期間■

チェックイン:講習開始日
チェックアウト:講習終了日
※延泊・前泊不可
※フライトスケジュールによりますが、1日目(講習開始日の前日)にチューリッヒ市内のホテルに宿泊されることをお勧めいたします。旅程の詳細は、アンドビジョンカウンセラーまでお問合せください。

■日本語通訳・現地サポート■

▽現地サポート
アンドビジョン現地スタッフによる現地電話サポート付き(電話のみ)

▽日本語通訳
日本語通訳の手配不可となります。

■空港送迎■

なし
※別途料金でチューリッヒ空港から送迎を手配することは可能です。

■教授陣■

▽ヴァイオリン
ルース・ハーン
(イギリス・ギルドホール音楽院準備科教授、イギリス・チータム音楽学校教授)

ラティカ・ホンダ=ローゼンベルク
(ドイツ・ベルリン芸術大学教授)

ユディス・インゴルフソン
(アメリカ・ピーボディ音楽院教授、ドイツ・シュトゥットガルト音楽大学元教授)

▽ヴィオラ
アイヴィン・ホルツマルク・リングスタード
(イギリス・英国王立音楽大学教授、イギリス・ロンドン交響楽団首席)

▽チェロ
トレルス・スヴァーネ
(ドイツ・ハンスアイスラー音楽大学教授、ドイツ・リューベック音楽大学教授)

▽ピアノ
フランソワ・キリアン
(スイス・ベルン芸術大学教授、スイス・ローザンヌ高等音楽院フリブール校元教授)

■料金■

645,310円 (652,110円税込)
登録料、講習会費(受講料、聴講料、練習室、必要な場合の伴奏費、選抜者コンサート出演参加費、コンサート鑑賞費、修了証明書など)、学生寮宿泊費、食費(朝・昼・夕)、現地宿泊手配費、現地滞在中サポートサービス費(電話のみ)、海外国際送金手数料、海外国際送金銀行受取手数料、出発前サポートサービス費、セット割引

■申込締切日■

第一次締切:2026年1月15日 第二次締切:2026年2月15日 第三次締切:定員まで
●申込締切日以前でも、定員になり次第締め切らせていただきます。
●申込締切日以降でも、コースに空きがある場合は申込み可能な場合がありますのでアンドビジョンカウンセラーまでお問い合わせください。

話すだけでも、聞くだけでも、大丈夫です。

音楽留学への道のり
出会う 学ぶ 現地で感じる 次のステージへ
次のステップ: さらに深めるなら → カウンセリング(初回無料) または 入試合格前サポートパック

よくある質問

この講習会に「参加してみたい」と感じたなら、その気持ちをそのままお聞かせください。
「自分のレベルで大丈夫か」という段階からでも、参加した先に何が見えてくるかを一緒に考えていきます。

戻る