長期留学の準備は、大きく3つの時期に分けて考えると整理しやすくなります。
すぐわかる!音楽留学のスケジュール
やりたい気持ちはある。でも、いつ・何から動けばいいか分からない——。
このページは、海外の音楽大学・音楽院への長期留学を想定したスケジュールガイドです。将来的に長期留学を見据えながら、まず国内レッスンや短期の海外講習会から動き始める方にも参考になります。
早く動くほど、出会える師や学校など、選べる道が広がります。「今はまだ」「国内で力をつけてから」という判断も、その選択肢の一つです。
悩んでいる時間が、一番もったいない。出発の2年前から渡航後まで、3つの時期に分けて整理します。
まず3つのフェーズで全体像をつかもう
早く動くほど、師と学校の選択肢が広がります。
※ジャンルや志望校によって、各フェーズの期間・締切は大きく異なります。
フェーズ1 — この時期の一歩が、将来出会える師を決めます(出発の1〜2年前)

音楽留学において、誰に師事するかがそのまま留学の質を決めます。2年前という早い段階から動いておくことで、先生との出会いを偶然ではなく意図的に増やすことができます。なぜ海外で学ぶのか、という問いを深めたい方は、なぜ海外で音楽を学ぶのかもあわせてご覧ください。
この時期、長期留学を見据えながらできることは国内・海外の両方にあります。国内では公開レッスンやオンラインレッスンで候補の先生の指導スタイルに触れ、海外では講習会に参加して現地の雰囲気と先生を直接体験する——こうした経験が、長期留学先と師を選ぶ判断軸を育てます。
この時期に動けること:
- カウンセリングで「今の実力で留学できるか、国内で力をつけてからか」を整理する
- 国内開催の公開レッスン・海外音大教授のオンラインレッスンで候補の先生に触れる
- 海外講習会に参加し、現地の雰囲気と先生を直接体験する
- 語学学習をスタートする(早く始めるほど、進学先の選択肢を広げやすくなる)
アンドビジョンにはヨーロッパ・アメリカを中心に、750名超の先生と直接契約するネットワークがあります。先生を自分一人で探す必要がなく、候補を比較しながら選べます。出会いを運や縁に頼らず、再現可能な仕組みとして整えることがアンドビジョンの役割です。
※ジャズ・ポップス系の音楽では、教授への個別コンタクトが必須でない場合もあります。希望ジャンルに合ったアプローチをカウンセリングでご確認ください。
フェーズ2 — 出願から逆算して準備する時期(出発の6カ月〜1年前)
英語圏・アメリカ系の学校は締切が早い。1年前を切ると、選べる学校が減り始めます。
出発の6カ月〜1年前になると、準備は具体的な実務に移ります。出願書類の準備、演奏審査用の音源制作、受験対策レッスン——やるべきことが重なる時期ですが、その中でも特に先手を打つべきなのが語学です。
語学は、実技と同じくらい重大です。

アンドビジョンでも、実技に合格しながら語学証明が間に合わず入学できなかったケースを見てきました。語学証明をいつ・どの水準で求めるかは学校ごとに違います。出願の時点で一定の語学証明を求める学校もあれば、ヨーロッパを中心に、合格後の入学手続きまでに提出すればよい学校もあります。どちらの場合でも共通しているのは、基準に間に合わなければ前に進めないということ——出願にたどり着けない、あるいは実技に合格しても入学に至らない、という事態が起こり得ます。
やっかいなのは、この締切が志望校ごとにバラバラで、しかも語学は一夜漬けが効かないこと。だからこそ、語学は実技と並行して、できるだけ早く・継続的に進めるのが、どの学校を選んでも通用する唯一の安全策です。
語学・音楽の勉強に集中できる時間をつくることが、合格への近道です。出願書類の代行・エッセイのコンサルティング・音源制作のアドバイス・受験対策レッスンの手配——こうした実務をアンドビジョンに任せることで、あなたは音楽と語学に集中できます。
この時期に動けること:
- 語学証明の準備と取得(英語・現地語)
- 出願書類・エッセイ・演奏音源の準備
- 志望校・併願校の確定
- 受験対策レッスン
フェーズ3 — 合格から渡航、現地生活の立ち上げまで(出発前後)
合格してからが、実は一番忙しい。手続きの全体量を先に知っておきましょう。
合格通知が届いた後、入学手続き・ビザ申請・旅行手配・住居探し・銀行口座開設・各種現地手続きと、短期間でこなすべきことが一気に押し寄せます。準備ができていないと混乱しやすい時期でもあります。
アンドビジョンでは、合格後サポートパックによる手続き代行と旅行手配を通じて、渡航前から現地立ち上げまでを一括でサポートします。
渡航後の現地生活の詳細については、渡航後の現地生活ガイドをご覧ください。
FAQ — よくある質問





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