- まず簡単な自己紹介、現在までの略歴を教えてください。
- 小二田さん:現在高校二年生です。幼い頃に、母親が聴いていた平井堅さんの歌をずっと歌っている僕の姿を見て、歌を習うきっかけをくれて、幼い頃から音楽に触れていました。小学校6年生の時に、ホセ・カレーラスさんの歌に聴き惚れ、自分も人の心を動かせるようになりたいと思いオペラをやるようになりました。
- 今まで講習会などに参加したことはありますか?海外に行かれたことはありますか?
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小二田さん:小学校6年生の時に学校の留学プログラムで3週間オーストラリアに行きました。
また、幼い頃に家族旅行でアメリカとシンガポールに行ったことがあります。
- この講習会に行きたいと思った理由やきっかけはなんでしょうか?
- 小二田さん:海外の声楽の教育に興味が湧いて留学したいと思ったのが理由だったので、オペラが発展しているパリとウィーンの地を選びました。また、今回アンドビジョンさんからご紹介された先生にも魅力を感じたのも理由です。
- 参加者は、どのくらいの人数がいましたか?また、どんな人が参加していましたか?
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小二田さん:パリ国際の先生のクラスは日本人の方が2人、現地の方が4人で全員で6人でした。
ウィーン国際のクラスは全員で14人前後でアジア圏の参加者が多かったです。先生のクラスは2クラスに分かれていて各クラス6〜7人でした。
- 講習会はどんなスケジュールが組まれていましたか?
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小二田さん:パリ国際では1日30分で毎日レッスンがありました。
ウィーン国際では基本1回40分のレッスンを4回でしたが、その日の喉の調子とかに合わせて20分だったり、他の日は60分というように臨機応変にやっていただきました。
- 先生はどんな人でしたか?
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小二田さん:お二人とも素晴らしい方でした。ダニエル・オッテヴァエレ先生は、ユーモラスな方で踊りながらレッスンしてくれるような先生でした。体全体を使って教えてくださり、歌に必要な体の使い方などを分かりやすいレッスンをしてくださいました。
ソーナ・ガツァリアン先生はとてもフレンドリーな先生で、生徒数が多く大変な中、一人ひとりと真剣に向き合ってレッスンしてくださいました。
- レッスンでは、どんなことを教わりましたか?教わったことで、印象に残っていることはありますか?
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小二田さん:感情表現をすることに抵抗感があったようで、ダニエル先生のレッスン時に「歩きながら好きなように歌ってごらん。」と言ってもらったことで、初めて感情を表に出して歌ってもいいんだという意識に変わりました。
ソーナ先生は、発声方法や歌詞の意味やを中心に教えていただき、歌詞の意味から様々な表現方法があることを教えてもらいました。
- レッスンは何語で受けましたか?
- 小二田さん:ダニエル先生のレッスンはフランス語と英語でした。基本英語でコミュニケーション取っていて、英語で表現が難しい部分は通訳の方が教えてくれました。ソーナ先生のレッスンは基本ドイツ語でしたが、先生は英語も話せるので、英語でお話ししたりとか、授業の時も英語で教えてくれたりしました。
- レッスンの最後には、コンサートや閉会セレモニーなどがありましたか?
- 小二田さん:パリ国際はありませんでしたが、ウィーン国際はオープニングコンサートがあり、最後も受講者コンサートがありました。
- 講習会中に、人前で演奏する機会(コンサートやコンクールなど)はありましたか?
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小二田さん:ありました。パリ国際では一番最後にクラス内コンサートがありました。
ウィーン国際ではコンクールとコンサート合わせて3つありました。
また個人的にパリで日仏ピクニックを企画されている方に同行させてもらって、交流も兼ねて公園で周りの人に演奏を聞いてもらったりしました。
- 練習はどこでしたのですか?どのくらい練習出来ましたか?
- 小二田さん:パリ国際は学校内の施設で練習できました。全室ピアノもあって広い部屋で一人で毎日練習することができました。ウィーン国際では、ホテルの部屋で練習が基本でした。
- レッスン以外の時間は何をしていましたか?
- 小二田さん:パリでは日仏ピクニックを行いました。トビタテの活動の一部ですが、書道体験会をやったり、フラットシェア先のルームメイトには日本のプレゼンテーションをして日本の文化を知ってもらいました。ウィーンでも書道体験会を公園でやったり、オペラなども見に行きました。また、ヨーロッパの歴史が学べる場所として、ルーブル美術館やモーツァルトハウスに行き、歌の表現力の向上に繋げたり、文化的な要素を自分に取り入れるための活動をしていました。
- 宿泊先はどこに泊まりましたか?どうでしたか?
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小二田さん:フランスではフラットシェア先に宿泊しました。とても広く、調律されたグランドピアノも置いてありました。弾ける時間は限られていましたが、学校の練習室もあったので問題無かったです。朝食は果物やジャガイモ、シリアルもあってそれで済ます時もありましたが、スーパーで買い物して自分で作ったりもしました。
ウィーンではホテルに宿泊しました。毎日清掃もあったしとても綺麗でした。練習も問題なく練習もできたし、空いている時は地下のピアノ練習室も使ったりしました。
- 宿泊先と講習会場はどのように移動しましたか?
- 小二田さん:電車です。迷ったりしましたが、街中の人に聞いたら親切に教えてくれたので、問題なく過ごせました。
- お食事は何を食べましたか?外食は1食何円ぐらいですか?
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小二田さん:どちらの国でもたまに自炊したり、友達と外食したりもしました。
ただ外食は高かったです。お水でもお金払わなきゃいけなかったので。外食すると、1食20ユーロぐらい。マクドナルドとかだと10ユーロぐらいです。どこも味は美味しかったですが、やはりお米が恋しかったです。
- 海外の人達とうまく付き合うコツはありましたか?
- 小二田さん:自分から積極的に相手に話しかけることだと思います。
- 留学中に、困ったことなどはありますか?
- 小二田さん:ウィーンでは昼間から酔っ払いに絡まれたりしました。言語が分かっていないと思われたのか、暴言吐かれたりもありました。どちらの国も物乞いの人達が多かったので、お金を求めて来る人が多かったです。あとは、実際にスリも遭った日本人参加者もいたようで怖かったです。
- 今回講習会に参加して良かったと思える瞬間はありましたか?
- 小二田さん:上手くなったねと、努力を認められた瞬間が来てよかったと感じた瞬間でした。成長するために行ったので、成長できて良かったと感じました。
- 留学して、何か自分が成長したなと思う事はありますか?
- 小二田さん:1番は感情表現ができるようになったことです。ここまで表現していいんだと思えるようになりました。あとは、ドイツ語の曲を歌った時や、コンクールで結果が出たときは成長した実感を得ることができました。
- 日本と留学先で大きく違う点を教えてください。
- 小二田さん:日本では、困ってる人がいたら助けに行く人が多いですが、現地の人は自分から話しかけに行けば優しくしてくれるけど、黙っていれば誰も助けてくれないです。
- 今後留学する人にアドバイスしておきたいことなどありますか?
- 小二田さん:主体的に動くことが大事です。人間関係はもちろん、スケジュールとかも。留学に行ってずっと部屋に閉じこもるのは行く意味がないので、分からないことがあれば調べたり聞いたりして進んで行動することが必要だと思います。
- 今後の活動は?進路などありましたら教えてください。
- 小二田さん:留学の目的の一つに今後の進路の決意をするということもありましたが、今回の経験を通して歌を続けたいという決意が固くなりました。卒業後の進路は決まっていませんが、毎日声楽の練習は欠かさずに行い、テノール歌手になる夢を追い続けたいと思います。
小二田知希(声楽)
留学先:パリ国際音楽アカデミー/ウィーン国際音楽ゼミナール(フランス・オーストリア)
同じ道を、あなたも。
留学の方向性を、専門カウンセラーと一緒に描けます。
この体験談はこんな方の参考になります
- 同じ立場で音楽留学を考えていて、リアルな体験を知りたい方
- この学校・講習会の雰囲気やレッスン内容を、参加者の言葉で知りたい方
- 語学に不安があり、実際どうだったのかを知りたい方
よくある質問
「いつから」という時期の決まりはありません。
「まだ何も決まっていないけど、話だけ聞いてみたい」という段階でのご相談が一番多いです。
具体的な目標が固まってからでも、まだ漠然としている状態でも、どちらからでもお話しいただけます。
「どこから始めればいいか」という状態でのご相談が大半です。
むしろ何も決まっていない段階の方が、選択肢を一緒に整理しやすくなります。
なお、学校や先生をある程度決めてからいらっしゃる方も多く、入学条件や受け入れ可否をその段階で確認することもできます。
費用はプログラムによって異なります。気になるプログラムの詳細ページで料金をご確認ください。
留学にかかる費用の全体感(現地授業料・航空券・生活費の目安など)は、カウンセリングで具体的にお伝えしています。
長期プログラムをお考えの方向けに、奨学金情報リストもご用意しています。
プログラムによっては参加条件が設けられている場合があります。
条件がある場合はこのページ内に記載していますので、まずご確認ください。
条件がない場合、参加者のレベルは初めて海外の先生に習う方からプロの方まで幅広く、ご自身の状況はカウンセリングで確認することができます。
現在の状況・目標・スケジュールを一緒に整理する個別相談です。
「どこから始めればよいか」「自分に合うのはどのプログラムか」——こうした問いを、ご状況を伺いながら一緒に整理していきます(最大60分・内容により30分程度)。
「まだ具体的に決まっていない」という段階でも対応しています。
ご登録後すぐに、アンドビジョンの総合資料(PDF)をお送りします。
続いて、担当カウンセラーから状況確認のメールをお送りします。
ご回答いただいた内容をもとに、一般的なパンフレットだけではわからないお一人おひとりのご状況に合わせた個別資料を厳選し、改めてお届けします。
(LINEから資料をご希望の場合は、必要情報のご入力のためサイト上のフォームをご利用ください)
基本的には銀行振込でのお支払いとなります。
なお、動画演奏チェックや有料カウンセリングは、クレジットカードやQR決済にも対応しています。
詳しくはカウンセリングまたはLINEでお問い合わせください。
これから同じような音楽留学を考えている方の参考になります。
この学校・講習会の雰囲気やレッスンの実際、現地生活の様子を、参加した方自身の言葉で知ることができます。
ご自身の状況に合うかどうかは、カウンセリングやLINEで一緒に確認できます。
カウンセリングで現在の状況・目標・スケジュールをお聞きしながら、一緒に合うプログラムをご提案しています。
「今すぐ決めなければならない」ということはなく、整理しながら検討していただけます。
まずはLINEからご相談いただくこともできます。
はい、対応しています。
カウンセリングはオンラインで対応していますので、海外にいながらご相談いただけます。
高校生を中心に、未成年の方に多数ご参加いただいています。
プログラムごとの年齢条件や現地でのサポート体制については、カウンセリングまたはLINEでご確認ください。
保護者様のみでのご相談も対応しています。
一般的には、どの年代の方もご参加いただけます。
コースによって対象年齢が異なる場合がありますので、各コースの「受講資格」欄をご確認ください。
「自分の年齢でも大丈夫か」というご相談はカウンセリングやLINEでもお気軽にどうぞ。
「決まっていない」段階でのご相談が大半です。
講習会だけ毎年参加される方も、オンラインのみで続けられる方も多くいます。
無理に次のステップへ進めることはありませんので、まずは現在の状況をそのままお聞かせください。
はい、保護者様のみでのご相談を歓迎しています。
費用・安全・進路・サポート範囲など、保護者様が気になる点に丁寧にお答えします。
はい。ページ内「プログラム詳細を見る」から詳細・日程をご確認いただけます(表示がない場合はカウンセリングやLINEでご確認ください)。
時期や対象が異なる場合がありますので、お気軽にご確認ください。




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