- まずは簡単な自己紹介をお願いできますか?
- 澤田 澤田湖都、13歳です。出身地は愛媛です。ピアノは幼稚園から始めて、今も先生についてレッスンしています。
- 今まで講習会などに参加されたことはありましたか?
- 澤田 ないんです。
- では初めての講習会だったのですね。海外には行かれたことは?
- 澤田 旅行などで3回ほどありましたが、ドイツは初めてでした。
- このシュリッツの講習会は、湖都さんご自身で受講を決められたのですか?
- 澤田 両親がいくつか候補を選んでくれて、その中から決めました。
- この講習会を選ばれた理由はなんでしょう?
- 澤田 一番の理由は日時の関係なのですけど(笑)、先生がとても有名なので、ぜひみていただきたいと思いました。
- チャレンジ心ですね!今回の講習会は、何人くらいの参加者がいましたか?
- 澤田 生徒さんは25~6人でした。
- どの地域の人が多いなどありましたか?
- 澤田 日本人は私を含め2人だったのですが、もう一人は男の子でドイツに住んでいる方でした。日本からの参加者ということで言えば、中国国籍だけれど日本から参加されていた子がいました。ほとんどがヨーロッパの方で、スペインやロシアの方が多かったです。
- 講習会のスケジュールはどんなかんじですか?
- 澤田 殆ど休みがありませんでした!レッスンは毎日で、講習会とか、ご飯やミーティング、英会話などぎっしりで…土日などは関係なく、基本的にはずっとシュリッツにいました。
- レッスンはプライベートレッスンですか?
- 澤田 グループに分けられていました。グループの中でレッスンが順番にまわってくるみたいなかんじで、レッスンを見ていただく時は一人ずつですが、他の人のレッスンも見ていました。
- かなりのハードスケジュールのようですね、練習時間はとれましたか?
- 澤田 レッスンのあと自由時間が多かったのでそのときとか、ご飯のあととか、合間をみつけて練習しました。
- 練習室は結構ありましたか?取り合いにならなかった?
- 澤田 紙がはられていて2時間おきに区切られていて、予約をして部屋をおさえるシステムでした。練習室の数はいっぱいありました。
- 語学のレッスンはどうでした?
- 澤田 最初にテストがあって、クラスにわけられました。あまりできなかったのですが…先生がやさしかったです。英会話は毎日朝ありました。
- 実際にピアノのレッスンをつけてくれた3名の先生方はどうでした?特に印象に残った先生はいらっしゃいますか?
- 澤田 やさしくて、ニコニコしてて(笑)。グルツマン先生が一番印象的でした。日本ではあまり指導されない手首の使い方とか、いろいろな指導があって、楽しかったです。
- レッスンは英語ですか?
- 澤田 はい、英会話でした。難しくて分からないときもあったのですが、先生に師事している生徒さんに東京の方がいて、通訳してくれたので、助かりました。その方の通訳がなかったら、難しかったかなと思います。
- どんなことを教わりましたか
- 澤田 息づかいとか、難しかったです。
- 遊びにいく時間もあった?
- 澤田 ルームメイトとゲームやお散歩などはできました。私と、ドイツ人とマレーシア人の3人部屋でしたので、けっこう仲良くなれました!皆で1日フルダにお城めぐりにも行きました、バスツアーで。
- シュリッツという場所の印象はどうでした?
- 澤田 綺麗なところです、空気も良いし。地元の人は皆優しくて、道など教えてくれました。
- 講習の会場は?
- 澤田 お城みたいなところで、広かったんですよ!舞台とか、ヨーロッパっぽくて…
- 他に印象に残ったところはありますか?
- 澤田 歩いて5分くらいの近くにドラッグストアがあって、お買い物によく行きました。お菓子の入っている量が多くて(笑)。便利でした。
- 宿泊先は講習会場の近くですか?
- 澤田 生徒さんの寮のようなものがあってそこに泊まりました。30秒くらいで教室にいけるかんじです。
- お部屋のようすは?
- 澤田 おしゃれで、雰囲気が良い3人部屋でした。お部屋の中にキッチンやお風呂はなくて、トイレはあります。寮ってかんじです。消灯時間はなくて、夜も自由でした、楽しかったです。
- 食べ物について ごはんはいかがでしたか?
- 澤田 パンとハムとチーズでした。野菜が全然なくて、魚がないし卵は一回もでなかったです。毎日メニューは違うけど、材料は同じみたいな(笑)。お菓子でなんとかしてました(笑)。
- お夕飯は外へいったりできるのですか?
- 澤田 最後の日はフェアウェルディナーがあって、皆で近くの小さなピザやさんに行きました。私たちの分の料金はツアーに含まれていました。お母さんも一緒に参加できるのですが、料金は別途で6-7ユーロくらいでした。すごくおいしかったです。
- コンサートがあったと聞きましたが、お食事とは別に?
- 澤田 コンサートは3回ありました。ご飯は食べてから行きました。
- 出演はされましたか?
- 澤田 1回出ました。
- 演目は?
- 澤田 ドビュッシーの「ピアノのために(Pour le piano)」より「Prelude」です。講習会が始まって1週間目くらいにありました。少し先生の指導を受けてから、コンサートに出るというかんじでした。緊張しました…でも間違えもなく弾けました!お客さんは外部の人もいて、地元の方など大勢いらっしゃいました。
- 海外でのコミュニケーションでのコツなどはありますか?
- 澤田 自分から話しかけることかな…皆、積極的な人が多くて、積極性が大事だと思いました。身振り手振りで、がんばりました。
- 身振り手振りは通じましたか(笑)?他には?
- 澤田 なんとか通じました!あとは、ゲームを持っていったら、一緒にやれるので、良いですよ。私は普通の携帯電話を持っていったのですが、皆アイフォンを持っていて、よくアイフォンでゲームをしました。
- 留学中に困ったことはありましたか?
- 澤田 英語が難しくて、初日はどうしようと思いました。だんだん話せるようになってきて、最後には楽しかったのですが、語学は大事だと思います。
- 講習会に参加して良かった点は?
- 澤田 わりと褒めてもらうことが多くて、すごく嬉しかったです。先生が、自分の家から楽譜を持ってきて下さったり、細かいところもよく見てくれたり、とても熱心でした。音質など、いろいろな細かな点を認めて褒めてくれました。
- 今、帰国して1ヶ月くらいたちましたが、自分で変わったな・成長したなと思うところはありますか?
- 澤田 皆自分の意見を持っているので、考えなきゃいけないなって思いました。皆主張があるので。
- ピアノの面では?
- 澤田 けっこう練習時間が増えました。また講習会に参加したいです。場所は…違うところでもいいです(笑)。一度海の近くに行きたいです!
- 日本と留学先で大きく違う点は何ですか?という質問がきています、どうでしょう?
- 澤田 皆すごくズバズバ言うし、考え方もきまっているし、大人っぽいです。15~6歳の人が多かったからというのもあります。一番年下の子は12歳でした。
- 同じ世代の方や、今から留学する人へ何かアドバイスはありますか?
- 澤田 英会話はやっておいたほうがいいいです。それ以外は、練習していけば心配しなくても大丈夫です。私も英語は好きで、英会話はやっていたのですが、やっぱりしゃべる速度が速いし、語学の準備はあったほうが絶対いいです。あとは、一人でも行動できることかな。一人行動ができないと無理だと思います。皆、仲は良いけれど、一人で考えたり、自分から行動したりする場面が多いので。
- 他に留学前にやっておいたほうがいいことはありますか?
- 澤田 毎日練習なので、曲は多めに持っていったほうがいいと思いました。私は4曲持っていって、なんとか足りたのですけれど、3日に1回くらい先生が代わるし、1日で1曲指導の先生もいらしたので、多めに準備したほうがいいと思いました。
- 今後の目標は何でしょう?
- 澤田 音楽の方に進みたいです。これからもピアノは続けていきたいです。演奏活動していけたらいいな、というのが夢です。パリのコンセルヴァトワールに留学してみたいです、とても難しいですけど(笑)。
澤田湖都(ピアノ)
留学先:青少年のためのフルダピアノ夏期講習会(旧青少年のためのシュリッツピアノ夏期講習会)(ドイツ)
プロフィール
5歳からピアノを始め、現在中学2年生。
2007年、毎日全四国音楽コンクール本選入賞。
同じ道を、あなたも。
留学の方向性を、専門カウンセラーと一緒に描けます。
この体験談はこんな方の参考になります
- 同じ立場で音楽留学を考えていて、リアルな体験を知りたい方
- この学校・講習会の雰囲気やレッスン内容を、参加者の言葉で知りたい方
- 語学に不安があり、実際どうだったのかを知りたい方
よくある質問
「いつから」という時期の決まりはありません。
「まだ何も決まっていないけど、話だけ聞いてみたい」という段階でのご相談が一番多いです。
具体的な目標が固まってからでも、まだ漠然としている状態でも、どちらからでもお話しいただけます。
「どこから始めればいいか」という状態でのご相談が大半です。
むしろ何も決まっていない段階の方が、選択肢を一緒に整理しやすくなります。
なお、学校や先生をある程度決めてからいらっしゃる方も多く、入学条件や受け入れ可否をその段階で確認することもできます。
費用はプログラムによって異なります。気になるプログラムの詳細ページで料金をご確認ください。
留学にかかる費用の全体感(現地授業料・航空券・生活費の目安など)は、カウンセリングで具体的にお伝えしています。
長期プログラムをお考えの方向けに、奨学金情報リストもご用意しています。
プログラムによっては参加条件が設けられている場合があります。
条件がある場合はこのページ内に記載していますので、まずご確認ください。
条件がない場合、参加者のレベルは初めて海外の先生に習う方からプロの方まで幅広く、ご自身の状況はカウンセリングで確認することができます。
現在の状況・目標・スケジュールを一緒に整理する個別相談です。
「どこから始めればよいか」「自分に合うのはどのプログラムか」——こうした問いを、ご状況を伺いながら一緒に整理していきます(最大60分・内容により30分程度)。
「まだ具体的に決まっていない」という段階でも対応しています。
ご登録後すぐに、アンドビジョンの総合資料(PDF)をお送りします。
続いて、担当カウンセラーから状況確認のメールをお送りします。
ご回答いただいた内容をもとに、一般的なパンフレットだけではわからないお一人おひとりのご状況に合わせた個別資料を厳選し、改めてお届けします。
(LINEから資料をご希望の場合は、必要情報のご入力のためサイト上のフォームをご利用ください)
基本的には銀行振込でのお支払いとなります。
なお、動画演奏チェックや有料カウンセリングは、クレジットカードやQR決済にも対応しています。
詳しくはカウンセリングまたはLINEでお問い合わせください。
これから同じような音楽留学を考えている方の参考になります。
この学校・講習会の雰囲気やレッスンの実際、現地生活の様子を、参加した方自身の言葉で知ることができます。
ご自身の状況に合うかどうかは、カウンセリングやLINEで一緒に確認できます。
カウンセリングで現在の状況・目標・スケジュールをお聞きしながら、一緒に合うプログラムをご提案しています。
「今すぐ決めなければならない」ということはなく、整理しながら検討していただけます。
まずはLINEからご相談いただくこともできます。
はい、対応しています。
カウンセリングはオンラインで対応していますので、海外にいながらご相談いただけます。
高校生を中心に、未成年の方に多数ご参加いただいています。
プログラムごとの年齢条件や現地でのサポート体制については、カウンセリングまたはLINEでご確認ください。
保護者様のみでのご相談も対応しています。
一般的には、どの年代の方もご参加いただけます。
コースによって対象年齢が異なる場合がありますので、各コースの「受講資格」欄をご確認ください。
「自分の年齢でも大丈夫か」というご相談はカウンセリングやLINEでもお気軽にどうぞ。
「決まっていない」段階でのご相談が大半です。
講習会だけ毎年参加される方も、オンラインのみで続けられる方も多くいます。
無理に次のステップへ進めることはありませんので、まずは現在の状況をそのままお聞かせください。
はい、保護者様のみでのご相談を歓迎しています。
費用・安全・進路・サポート範囲など、保護者様が気になる点に丁寧にお答えします。
はい。ページ内「プログラム詳細を見る」から詳細・日程をご確認いただけます(表示がない場合はカウンセリングやLINEでご確認ください)。
時期や対象が異なる場合がありますので、お気軽にご確認ください。




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