海外音楽大学提携教授

フィリップ シャルツ 先生
BBCウェールズ響の首席奏者から、ゴールデンサウンドを盗め。
ソロで、オーケストラで、アンサンブルで、多彩に活躍する英国王立ウェールズ音楽大学教授が、批評家を唸らせるサウンドを伝授。

マーク ソスキン 先生
ソニー・ロリンズと14年間活動した、ラテンジャズの名手。
ラテンジャズを極め、フュージョンバンドでも大活躍。大御所ソニー・ロリンズと14年間歩んで来たマンハッタン音楽院教授が教える。

ジェニー ショイフェレン 先生
多芸多才なジェニーに習う、ひと味違ったピアノ。
クラシックのソロ演奏や室内楽、歌曲の伴奏はもちろん、シャンソンやキャバレー・ミュージックまで得意とする異色のピアニスト。

クリスティーナ ミアテッロ 先生
バロック音楽、17世紀、18世紀の演目の第一人者として人気を誇る声楽家
バロック音楽の解釈と表現で、世界的な人気を誇る声楽家に学ぼう。

イルヤ シェプス 先生
プリ・アマデオ国際ピアノコンクールのチェアマンを務める、経験豊かな教授。
実力派ピアニストとしてだけでなく、熱心な教育者として名高い教授。国際コンクール優勝者を数多く生み出す、珠玉のレッスン。

アミラム ガンツ 先生
有名室内楽団で活躍するウィーン私立音楽芸術大学元教授に学ぶ
ウィーンを代表する室内楽団アルテンベルク・トリオで大活躍した人気バイオリン教授が、音楽哲学を交えながら、傑作を弾きこなすテクニックを伝授。

ジュリー カウフマン 先生
「宮廷歌手」の称号を持つ、ベルリン芸術大学教授。
フランクフルト歌劇場やバイエルン国立歌劇場など、ドイツを代表する一流歌劇場で活躍してきたリリック・ソプラノだ。

ステファン ピカール 先生
国際コンクール入賞やベルリンフィルなど主要オケに生徒を送りつづける教授の納得レッスン。
自身への出演依頼が殺到しても、指導が第一。門下生たちを国際コンクールに入賞させ、ベルリンフィル、ミュンヘンフィルなど著名オケに送り出している教授だ。レッスンは見事というしかないほど弱点克服できるから不思議。

マティアス ショルン 先生
ウィーン・フィルの首席クラリネット奏者に習えるのだ。
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者を務め、ウィーン私立音楽芸術大学でも教えるショルン教授が、キミを個人指導する。

カトリン ショルツ 先生
ドイツ史上最年少で大学教授に就任した、本格派ヴァイオリニスト。
13歳で国際コンクール2位を受賞して以来、数々の賞を総なめ。明快でありながら、深く豊かな音色が、強い印象を与える名演奏家に学ぼう。
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