フランスの音楽留学
西ヨーロッパ西部に位置する、愛と芸術の国フランス。音楽留学先としては、オーストリアやドイツに匹敵するほどの高い人気を誇り、国立高等音楽院、地方国立音楽院、県立音楽院、私立音楽学校と教育システムも充実。
フランス音楽留学基本情報フランスの音楽留学情報
フランスの音楽留学プログラム一覧
音楽大学・音楽院
オススメ

エコールノルマル音楽院
Ecole Normale de Musique de Paris Alfred Cortot
フランス・パリの名門私立音楽院。世界最高水準の教授陣に師事できる!
著名な音楽家を多数輩出している、輝かしい歴史と実績を持つエコールノルマル音楽院。留学生の受け入れに積極的で、入学から卒業まで安心して学べます。※アンドビジョン(東京・御茶ノ水)にて2023年4月入試を行います。
オンラインレッスン/教授門下コース
オススメ

ピエール・レアク
フランス・パリ地方音楽院元教授&スペイン・カタルーニャ高等音楽院教授/ピアノオンラインレッスン
アーティストとしての情熱を持ち続ける、パリ地方音楽院元教授
幅広いレパートリーを持ち、バッハ「ゴールドベルク変奏曲」では世界に知られるレアク教授が、技術と音楽の融合を教える。
公開レッスン
募集中

エレーナ・ロザノヴァ
フランス・パリ地方音楽院教授&エコールノルマル音楽院/ピアノオンライン公開レッスン
ロシアンピアニズムを極め、世界で活躍する女流ピアニストに習う。/2023年9月11日(月)限定3名
ヤナーチェク、ラフマニノフ、ショスタコーヴィチを好み、「自分らしくいること」「誠実さ・忠実さ」を信条とする教授が、ありのままの生徒の才能を、グッと伸ばす。
公開レッスン
募集中

アルノー・スコッテ
フランス・リヨン地方音楽院教授/トランペットオンライン公開レッスン
今のアンブシュアを診断したいなら最適なレッスン。/2023年7月7日(金)限定3名
唇の形、筋肉のつき方など、身体的特徴が複雑に絡み合うアンブシュア。金管楽器を演奏する上で、医学的な資格と知見で、練習を診断しリハビリする専門家だ。もしアンブシュアなどに少しでも不安があるなら、一度チェックしてもらおう!
公開レッスン
募集中

ギグラ・カツァラヴァ
フランス・エコールノルマル音楽院元教授&東京音楽大学特任教授/ピアノ公開レッスン(対面)
コンクール上位を狙うレッスンだ。/2023年8月1日(火)限定8名
プーランク国際ピアノコンクールなど、数多くの国際コンクール審査委員を歴任する教授が、ロシア作品を中心に、全ヨーロッパ作品を教える。コンクールに勝つための音楽性を身につけてみよう!
公開レッスン
募集中

マウリツィオ・モレッティ
フランス・スコラカントルム音楽院&イタリア・カリアリ州立音楽院教授/ピアノオンライン公開レッスン
国際的に高い評価を受ける感受性豊かなイタリア人ピアニストに習う/2024年1月8日(月) 最大3名限定
控えめで真剣なピアニストが見せる、ステージ上で燃え上がった音楽が魅力。ラテンの血を受け継ぐのその感性と情熱を取り入れて、最高のピアニストになってみないか。
公開レッスン
募集中

ステファノス・トモプーロス
フランス・ニース地方音楽院教授/ピアノオンライン公開レッスン
世界的ピアニストの指導で、演奏力を磨こう!/2023年9月14日(木)限定3名
ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番をヴァレーズ弦楽四重奏団と録音し、クセナキス作品の権威でもあるニース地方音楽院教授が、古典から現代まで、ピアノを弾く喜びをレッスンでサポート。
公開レッスン
募集中

エリック・ベルショ
フランス・エコールノルマル音楽院教授/ピアノオンライン公開レッスン
フランスを代表する名匠が美しく映し出す音楽を受け継ごう!/2023年9月29日(金)限定3名
ショパン国際ピアノコンクールなどで入賞し、クラシックから映画音楽、シャンソンまで幅広く手がける、音にこだわる世界的ピアニストが、フランス流音楽をきちんと伝授。
公開レッスン
募集中

フランシス・デュゴワ
フランス・リヨン地方音楽院教授&フランス国立リヨン管弦楽団元コンサートマスター/ヴァイオリンオンライン公開レッスン
情熱と繊細さを卓越したスキルで表現する、経験豊かなソリスト/2023年7月6日(木)限定3名
フランス国立リヨン管弦楽団コンサートマスターとして世界の著名ホールを渡り歩き、ソリストのキャリアも積んできたリヨン地方音楽院教授。音楽祭の芸術監督や、国際コンクールの審査員としての顔も。
公開レッスン
募集中

アレクサンドル・ブルシロフスキー
フランス・ラフマニノフ音楽院教授&ヴェルサイユ地方音楽院元教授/ヴァイオリンオンライン公開レッスン
ロン=ティボー国際コンクール覇者のヴァイオリンレッスン/2023年7月12日(水)限定3名
ル・モンド紙に「血統書付きのヴァイオリニスト」と称えられ、その妙技を30年以上、惜しげもなく教授するその姿は、まさにコンクール請負人。多くのヴァイオリニストからも認められるその音質を自分も受け継ごう!
最近見たプログラム
閲覧履歴がありません。